利益シュミレーション | TMAスペース
 
どのくらい利益がでるか、シュミレーションしてみよう。
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◎利益シュミレーション

マッサージサロンの経営を始めたら、いったいどのくらい最終的な利益が残るのか、算出してみましょう。マッサージはお客様に施術をすれば売り上げがあがります。ご存じのように売上=利益ではありませんね。利益は、売上から必要な経費を差し引いた残りですが、その大部分を占めるのは固定費。毎月変わらず同じ額出ていく経費のことです。つまり、人件費と家賃です。要するに、家賃は抑えれば抑えただけ利益が残るということです。

ひとくちに開業と言っても、その大部分の方たちは、スタッフを雇うことなくひとりで自由にやるフリーランス型の独立開業を目指しているようです。その場合は、人件費はなくなりますから、家賃としての経費をいかに削るかが明暗の分かれ道となります。家賃が安ければいいとは言っても、あまりに粗末な空間であれば、商品単価も連動して低く設定しなければなりませんし、商品の価格帯に見合った店構えでなければ、お客様を安定的に集めながら経営を続けることは難しいと言えるでしょう。

例えば、月の売上が100万円だったとして、家賃が80万円だったなら、利益は差額の20万円。家賃が50万円だったなら、利益は差額の50万円。家賃が20万円だったなら、利益は差額の80万円となります。もっと言えば、家賃が100万円だったなら、利益は1円も出ないことになってしまいます。もともと仕入れがないビジネスなので、うまくやれば、このビジネスは確実に儲かるのですよ!!

それでは、売上をみていくとしましょう。「売上=客数×客単価」ですから、毎月売上を100万円稼ぎたいと思うのなら、どのパターンでも同じことです。激安店だろうと超高級店だろうと、売上は同じ100万円です。どういうやり方で経営するかだけの違いです。
A:売上100万円=月間来店客数400人×平均客単価2500円
B:売上100万円=月間来店客数200人×平均客単価5000円
C:売上100万円=月間来店客数125人×平均客単価8000円
D:売上100万円=月間来店客数100人×平均客単価10000円
E:売上100万円=月間来店客数50人×平均客単価20000円
F:売上100万円=月間来店客数25人×平均客単価40000円
G:売上100万円=月間来店客数10人×平均客単価100000円

AからGの中であなたはどのプランが望ましいと感じられましたか?Aのパターンは月に20日間営業するとした場合、1日に20人のお客様を集める必要があります。大変なことですね。たったひとりでこれをやるということはなかなか現実的には考えられません。確実に腱鞘炎になって即終了ですね。逆にGのパターンでは、1日にたったひとりのお客様を対応すればいいわけなので、月に10日間しか営業しないことになります。すごいですね!でも、現実的にこのGパターンをやっている人を私は何人も知っています。ここには記載できませんので、気になる方はぜひお問い合わせください。

 
 
 
 
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